倭(왜)

邇邇芸, 磐長姫 岩長比賣 石長比賣 木花咲耶姫 飯長姫命= 建宇那比古命의 妻.

라디오에요 2011. 10. 28. 14:23
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1. [명사] 아직 거르지 않은 술이나 간장.
음독 훈독
신맛 나는 조미료 초, 잔 돌릴 작(총획수 12획) 부수:(7획)
음독 -[ · ] 『화학』 목초. 목초산.
훈독 -[] (전갱이·고등어·정어리 등) 기름기 많은 생선을 조릴 때 초를 쳐서 비린내를 없애는 일. 또는 그 요리. 〔동의어〕.
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1. [명사] 초. 식초.
[]
1. 초. 식초. 시다.
 

★『旧事』建斗米命-健宇那比命-健諸隅命。 葛木直の祖の大諸見足尼(おおもろみのすくね)の娘の諸見己姫(もろみこひめ)を妻として、一男を生みました。

 

*宮簀媛(ミヤスヒメ・ミヤツヒメ)= 美夜受比売(みやずひめ)

= 大木食命의 女.

 

http://www.a-namo.com/ku_info/roman/owari_si.htm

尾張氏

 

http://www.maroon.dti.ne.jp/yowa/kamigaminokourin.html

新編古事記

 

 邇邇芸は 天宇受売に 指示して、先導してくれた猿田彦は 汝に心を開いた、故に汝が送って行き今後はその名を名乗って仕えよといった。これにより猿目の君たちの女は猿女君と呼ばれるようになった。

 天宇受売が 猿田彦を送って帰るとき、あらゆる魚を集めて天津神に従うかどうか訪ねた。皆は仕えるといったが、ナマコだけは返事をしなかった。天宇受売は この口は答えぬ口といい小刀をもってその口を裂いた。この後、志摩から初物の魚類を献上する時は猿目にも下されるようになった。

 

猿田彦は 阿坂村にいて漁をしている時に、ひらぶ貝に挟まれて溺れ沈んだ。その時の名はそこどく御魂といい、泡が立ったときの名はつぶたつ御魂、泡がはじけたときの名はあわさく御魂という。

 

 邇邇芸笠沙の岬に 至った時に、美人に 会ったので 名を 尋ねると 大山津見の娘神阿多都比売 またの名は 木花咲耶姫と答えた。

 邇邇芸が 大山津見に結婚の承諾を 求めるとたいそう喜ばれた。そして大山津見は 姉の磐長姫と貢物をそろえて奉った。

 邇邇芸は 姉の磐長姫を 醜いとして送り返して、木花咲耶姫と一夜契った。大山津見は 娘二人を贈ったのは、磐長姫を仕えさせれば天津御子は長命になり、木花咲耶姫を召せば世が栄える事になるので献じたが、磐長姫を返したので 御子の命は 木の花のように 短くなるだろうと言った。

 

 これにより歴代の天皇の命は短いものになった。木花咲耶姫は 妊娠したことを告げに来たが 邇邇芸は一夜の契りだけで 妊娠した事を疑った。

 木花咲耶姫は 尊の子ならば産むときに幸運を持っている、他の人の子ならば運を持っていないだろうと言った。

 お産のときに 産屋を 建てて 火を 掛けた。火の盛んな時に 火照命が 生まれ 隼人阿多の君の祖となった。次に 火須勢理命が 生まれ、次に 火遠理命 又の名は 天津日高日子穂穂手見命が生まれた。

 

木花之佐久夜毘売(コノハナノサクヤビメ)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E8%8A%B1%E4%B9%8B%E4%BD%90%E4%B9%85%E5%A4%9C%E6%AF%98%E5%A3%B2

 

http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/33102437.html

真若の「真」は何を意味するか?

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録11:8頁
初代応神は2代応神に名を譲ったこの品陀真若だったのだから。
品陀真若もポントス皇子と応神の誉田別と共通の名乗りで、                    真若=(まわか)
誉田別はその家系へ入婿として入ったのである。
では真若とは何か?。
そのうちの若は、それが名乗りの語尾についていることで、
和気・別と同じワケに当てた文字だとわかるし、
若の字をワケと発音するので、
それが南九州語だということもわかる。
これも応神政権が南九州以外には存在しなかった証拠の1つだ。
では真の字は何を意味するか?。
これはスに助詞のンをつけたスンの
沖縄訛りシンへの当て字とみることも不可能ではないが、
複数の同名人がいるので区別するため、
こちらが本物のポントスで、
それを継承した、もと大鞆別の応神とは別人の、

「真(しん)のポントスだ」という意味で、

念を入れて付け加えた一字の「真」で、
発音は関係ないのだとみるほうが、
ずっと合理的で反論の余地がない。
この真若と同じものは他にも見られるから、
さらに検討が可能だが脱線になるから深追いはやめよう。
当時の歴史上の人物は、
生前「○〇ヒコ」などとは名乗っていなかった。
彼らは名乗り以外の個人名で呼ばれていたが、
『記・紀』の編集時に名乗りだけが記録されたために、
個人名はポントスのように全て消えて、
無くなってしまったのである。
これで疑問点は解消したから、見易く配列してみよう。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
歴史徒然
歴史回廊  
ウワイト

 

●ボントスからコンタまでのフリップ
    当て字   発音差  敬称 用語    意味
語源       ポントス    ギリシャ語 海洋(わたつみ)
本牟智   フムチ  和気 沖縄語   海人族の王
品牟都   ホムト  和気 南九州語  海人族の王
誉津    ホムツ  別  大隅語   海人族の王
日本・日素 ホモト     鹿児島語  国号
郊彘    ホンデ  なし 朝鮮語   猪・仔豚
品陀    ホンダ  真若 南九州語  海洋ポントスの略
語源 本都    ポント  別  ギリシャ語 海人族の王
品陀    ホンダ  和気 南九州語  海人族

品陀    ホンダ  天皇 南九州語  海人族の王
品田    ホンダ  和気 南九州語  海人族の王
誉田    ホムダ  別  南九州語  海人族の王
語源 誉田    コンタ  天皇 バーリ語と 幡・旗⇒八幡
                  南九州語

速日考

http://www.dai3gen.net/hayahi.htm