婆娑尼師今記(파사이사금기) 30년, 31년, AD155년, AD156년 三十年 正月 稟主加亥病免 上以愛女毛利命爲稟主 上與史后幸押督 賑民 30년(AD155년) 1월, 稟主(품주) 加亥(가해)가 병으로 사직하였다. 상은 사랑하는 딸 毛利(모리)를 稟主(품주)로 삼기를 명하였다. 상은 史后(사후)와 함께 押督(압독)으로 행차하여, 백성들을 구휼하였다. *毛利(모리)는 .. 婆娑尼師今記(파사이사금기)1年~33年 2009.10.29
天日倉 아메노히보코(天日槍) 설화와 도래인 집단과의 관련성에 대해서는 많은 주목을 받아 왔었는데, 그중에서도 특히 신라계 도래인인 진씨(秦氏)와의 연관성이 주목되어 왔다. 히라노 구니오(平野邦雄)은 진씨(秦氏)에 관한 연구에서 『하리마풍토기(播磨國風土記)』에 보이는 아메노히보코(天日槍) 설화.. 倭(왜) 2009.10.29
唐松山의 주장. 『勘注系図』は5世代目の建諸隅(たけもろずみ)を由碁理(ゆごり)とする。 『古事記』によると丹波の大県主由碁理の娘、竹野比賣(たかのひめ)が 開化の妃になったとする。 ホ32226 開化7年 シハスソミカに ユギリ(由碁理)のメ(竹野比賣) タケノミコうむ ユムズミノ イミ.. 역사 2009.10.29
婆娑尼師今記(파사이사금기) 27년, 28년, 29년, AD152년, AD153년, AD154년 二十七年 正月 大軍事吉門爲賊所弑 上痛哀之 葬以角干禮 以摩帝爲中外大軍事 吉元爲伊伐飡 沙乙那爲稟主 茶耶爲祖主 君乙爲京軍事 啓其爲水路軍事 虹盧爲南軍事 27년(AD152년) 1월, 大軍事(대군사) 吉門(길문)이 적에게 살해당하였다. 상은 애통해하며 角干(각간)의 禮(례)로서 장사지냈.. 婆娑尼師今記(파사이사금기)1年~33年 2009.10.29
婆娑尼師今記(파사이사금기) 24년, 25년, 26년, AD149년, AD150년, AD151년 二十四年 三月 摩帝爲伊伐飡 美禮爲稟主 吉門爲中外大軍事 沙乙那爲大軍母 24년(AD149년) 3월, 摩帝(마제)를 伊伐飡(이벌찬)으로, 美禮(미례)를 稟主(품주)로, 吉門(길문)을 中外大軍事(중외대군사)로, 沙乙那(사을나)를 大軍母(대군모)로 삼았다. 五月 月瓠卒 以角干禮葬之 瓠性精敏謹厚 不.. 婆娑尼師今記(파사이사금기)1年~33年 2009.10.28
ホツマツタエ(호츠마츠타에)- 2 http://hotsuma.gr.jp/aya/aya35.html ホツマツタエ 人の巻 35アヤ [目次] [英語] [仏語] アメヒボコの来朝 ミマキイリヒコ(崇神天皇)の御世のことです。 君が新都をミズカキ宮に定めて39年目に、ヒボコなる外国人が初めて船に乗りハリマ(播磨)にやってきました。ハリマに一時停泊した後船.. 역사 2009.10.28
ホツマツタエ(호츠마츠타에) 似たような伝承が『日本書紀』にも出てきます。問題はこの伝承が『日本書紀』に収録されるのと『ホツマツタエ』に収録されるのとどちらが早いかです。 そのことにより、『ホツマツタエ』の史料的価値がまったく違った意味を持ちます。 私は『ホツマツタエ』の内容は『日本書紀』より、.. 역사 2009.10.28
帝王編年記 今、秋津島宮伝承地とされる場所がある。宮山古墳の後円部にある八幡神社の境内である。秋津島宮伝承地の碑が建つ。 しかしここは秋津島宮跡ではない。 私は2008年3月、秋津島宮と卑弥呼の墓をたずねて、最初にここを訪れた。だがここは秋津島宮跡ではないと直感した。 지금, 아키쓰시마궁.. 역사 2009.10.28
八隣通聘攷(팔린통빙고) 仁德朝 (인덕조)-1 八隣通聘攷(팔린통빙고) 仁德朝 (인덕조) 즉위:379년, 己卯(기묘) ○遣葛城襲津彦於新羅(蓋爲四年 壬午歲) 嘖其缺貢 而新羅不順 百濟多詐 襲津彦留不還 <按> 이하 생략 = 葛城襲津彦(갈성습진언)을 신라로 보냈다.(인덕 즉위 4년 임오년; 382년) 조공을 빼먹으므로 책망하였으나, 신.. 역사 2009.10.28
일성이사금 나이 문제. http://blog.daum.net/pjh2071/5462747?srchid=BR1http%3A%2F%2Fblog.daum.net%2Fpjh2071%2F5462747 4세손(四世孫), 일성왕(逸聖王): 광무(光武) 건무(建武) 20년 갑진(甲辰)월에 태어나셨다. 유리왕(儒理王)의 맏아들로 이름은 천일창(天日昌)이다. 한나라의 순제(順帝) 양가(陽嘉) 3년 갑술(甲戌)에 왕이 되시었다. 왕비는 석씨로 지.. 新羅(신라) 2009.10.28